私たちの想い
私たちはそんな家をお造りします
親から子、そして孫へと、世代に渡って家は受け継がれていきます。
私たちは、新築・リフォーム・リノベーションの現場管理歴20年、大工棟梁歴30年以上の経験と知識をフルに活かし、
プロフェッショナルな仲間と共に、良質ないえづくりを目指します。
Connect|コネクト=「 つなげる 」
PONO |ポノ =「 真心・良質・幸せ・繁栄 」
家づくりのながれ
1.お問合せ・ご相談
「家を建てるのにいくらかかるのかな?」
「土地はどうやって探せばいいの?」
新築・リフォーム・リノベーションなど、家づくりに関するご質問・お悩み等なんでもご相談ください。
2.お打ち合わせ・資金計画
お客様の家づくりに関するイメージやご希望をお聞かせください。
こんな風にしたいと思う写真などがあればぜひお持ちください。ご要望を踏まえ資金計画をご提案させていただきます。
3.プラン作成・変更・お見積り
・建設予定地確認後、お客様のご要望に応えたプランを設計し概算見積書を作成します。
・ショールームで実際に商品を確認して頂いたり、打ち合わせを重ねて、詳細な見積書を提出致します。
4.ご契約・申請・打ち合わせ
・設計図書を作成し確認申請を提出します。
・お客様にはインテリアコーディネータとのお打合せにて床の色、壁紙の模様、棚の高さなど詳細を決めて頂きます。
5.工事着工・上棟・工事中
・工事中はお客様にも積極的に関わっていただき、家づくりに参加していただきます。ご希望があれば上棟式をおこないます。
6.工事完了・お引渡し・アフター
・住宅はいつどこでなにが起きるかわかりません、お引渡し後は1年・2年と不具合がないか確認させていただきますが急なアフターメンテナンスにも対応させていただきます。
BELS&ZEH
ベルスとゼッチ
地球温暖化対策において温室効果ガス排出削減が推進されていく中、住宅・建築物についても更なる省エネ化が必要になり、今後省エネ基準への適合義務化が進んでいきます
コネクトポノでは住宅の省エネ性能表示義務化・ZEHレベル適合義務化に向け、省エネ住宅の普及に努めてまいります
BELS(ベルス)とは
BELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称)とは、建築物省エネルギー性能表示制度で「建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度」です
2016年4月より、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律において、販売・賃貸事業者に「建築物の省エネ性能を表示するように努めること」が努力義務として求められることになりました
登録を受けた第三者評価機関が評価・格付けするため信頼性が高く、建物の省エネ性能、資産価値を示すひとつの指標となります
BELSで表示される性能
①BEIに応じた★マーク(5段階)
建物の省エネ性能が5段階の★で表示されます(★★★★★が最高ランク)
BEI値(省エネルギー性能指標)によって評価されます
BEI=設計一次エネルギー消費量/基準一次エネルギー消費量
BEI値が小さいほど省エネルギーです
※一次エネルギー消費量:冷暖房、換気、給湯、照明などで消費するエネルギーの合計
※基準一次エネルギー消費量:地域や床面積などから決まってくる基準の仕様・設備(冷暖房や換気、照明、給湯など)から計算されるエネルギー量の合計
※設計一次エネルギー消費量:設計上の仕様・設備から計算されるエネルギー量の合計、冷暖房・換気・照明・給湯などのエネルギー消費量の合計から太陽光発電などで創られたエネルギー量を引いた値
★★★★★:BEI≦0.80
★★★★ :0.80<BEI≦0.85
★★★ :0.85<BEI≦0.90
★★ :0.90<BEI≦1.00(省エネ基準)
★ :1.00<BEI
②基準からの削減率
削減率=(1-BEI)×100で計算されます
③建築物エネルギー消費性能基準への適合可否
一次エネルギー消費量、外皮性能の「建築物エネルギー消費性能基準」への適合の可否が表示されます
④UA値
UA値とは外皮平均熱貫流率のことで住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮面積で平均した値です
値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します
※外皮面積:外に触れている壁や屋根などの面積
今後は住宅もエネルギー消費量と目安光熱費を表示する省エネ性能表示制度も義務化が進み、家電や車のように一目で住宅の性能がわかるようになっていきます
コネクトポノでは新築住宅において全棟BELS取得します
※建物の仕様、プランによって数値は異なります。評価・表示を保証するものではありません
ZEH(ゼッチ)とは
ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で断熱性能や省エネ性能を向上し、さらに太陽光発電などを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量(冷暖房・給湯・照明・換気)の収支がゼロとすることを目指した住宅です
『ZEH』・NearlyZEH・ZEH orientedなどそれぞれの定義を満たすことで対象となり、導入の際にSIIに登録されているZEHビルダー/プランナーが関与(設計、建築、改修又は販売)する住宅においては国からの補助金が支給されます
※補助金事業は予算額・期間が定められています
2020年度ZEH実績:0%
2021年度ZEH実績:100%
2022年度ZEH実績:0%
2023年度ZEH実績:100%
2025年度ZEH普及目標:100%で省エネ住宅普及に取り組んでまいります
Support
サポート制度
住宅瑕疵担保責任保険
工事完了後に万が一下記のような不具合が発生した場合、10年間にわたり
住宅保証機構による保険が補修費を保証します(保証部分)。
・構造上主要な部分の瑕疵(基礎・床・柱・外壁・屋根など)
・雨水の侵入(屋根・外壁など)
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